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フェイスブックを見てたら、友達がとある人とコンタクトとってました。
コメント欄なので誰にでも読めます。 その、とある人、というのは元彼女。 私は「現在の彼女」とお友達なのです。 これ、知ってるのならいいけど、なんと現在の彼女はフェイスブックを持っていない。 私とその男性ももともと友達なので繋がっています、だからこそ読めるわけですね。 わざわざ言うほどの事ではないですが、なんと今の彼女からそんな内容の事を直接相談されたんですよね。 黙っていたけど、言うべきか・・・・・とも思いました。 コンタクト内容もちょっとショックなことかもしれないし、それで喧嘩などになってもいけないので黙ってました。 コメント欄まで読んでないと思っているのか・・・公なのかそこも分からない。 でも彼女は心配してたし、知ったら気持ちのいいことではないでしょう。 悩みますねー。 こういう場合皆さんならどうするのでしょう? やはり黙ってる? なんだか黙ってる事に罪悪感を抱いてしまい自分も苦しいのでした。 こんなんだったら何も知らない方がいい。知らないってあんがい幸せです。 読むんじゃなかった(読めたんだから仕方がないが)。 苦しいです。 いっその事話してしまった方が自分は楽ですねー。 困ったものだ。 PR |
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映画など見てるとよく「今までの人生でこんな幸せははじめてだ」とかで使われる言葉。
エンタイヤ・ライフ いい言葉だなーと思います。 フル・ライフではなく、この言葉っていいなー、って。 さてさて、そんな映画ですが、今日見たのは、小さい時に双子の女の子が親の離婚で別々に育った、というコミカルなもの。 偶然会ったこのふたりが「私達は分かれ別れになった双子だ!」と分かって、ある日その身を交換して家に帰る、というもの。 この離婚した両親、実はまだひかれあっていて、双子は親をまたくっつけようとする。 お父さんの方には「結婚する」と言ってる女性がいるんだけど、この女性が気に入らない娘はそれをも阻止する。 なかなか面白いです。 最初はCGかと思ってたんだけど、このふたりは本当に双子みたいです。 最後はハッピーエンドなんだけど、最後ってよりは最初からとにかく笑顔で見れるストーリーになってます。 ここでも出てくる「僕の人生で一番幸せだ」のセリフ。 いいんですよねー。 こんな可愛い女の子が娘だったらいいよね、とも思いました。 毎日「今日は人生で最高の日だ」と思えたらいいよねー。 そうなるように努力も必要です。 がんばろっと!! |
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さいきん、深く考えてしまうことがあります。
それはスマートフォンとガラパゴス携帯電話の可能性についてデス。
ボクはいま、ガラパゴス携帯電話とタブレット端末を使用しているのですが、どちらにも足りない部分があり、どちらにも魅力的な部分があります。
だからこそ、できれば仕事としてガラパゴス携帯電話とスマートフォンの良い部分をドッキングさせたような商品の開発に取り掛かりたいと思うようになりました。
そのためにはまず転職することが大前提にあります。工場での転職を繰り返していた自分がその業界に転職できるのかという突っ込みはなしにして、
改めて考えると、もしかするとこの作業がイチバン難しいのかも知れません。
ただ、自分自身の夢や目標を諦めるタイプの性格ではなかったボクはやる気を爆発させながら転職活動に励みました。
その結果、なんと運よく転職に成功しちゃったのです。
今後の理想としては、タブレット端末とガラパゴス携帯電話の良い部分を融合した商品の開発に携われるようなクリエーターになりたいと考えているボク。
具体的にいうと、文字を打ち込みする場所はガラパゴス携帯電話の機能、そして画面は完全にタブレット端末の機能を搭載したいのです。
まず文字入力の件に関して、ココは絶対にガラパゴス携帯電話の機能しか考えられません。
なぜかというとスマートフォンなどに当たり前のように搭載されているタッチパネルには反応が良い時と悪いときの差が多くあったりして非常に不便だからです。
カチカチと自分自身でタイピングしているような感覚を味わいながらメールをしたりゲームをするのが絶対に気持ちいいに決まっていると考えているボク。
まあ人によって好みもありますが、ボクはそのカタチを推奨していきたいのです。
運よく転職出来たとしても開発者チームに入れるのかどうか、それは全くの未知数です。
しかしチャレンジ無しの人生こそ負けの人生ではないでしょうか? |
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とある、変わった学校に親が自分の子供を入れたいと言っているとする。
それはとてもいいことだと周りも勧める。 でも肝心の子供はそうでもない。 こういうことってありがちですよね。どうしたらいいのでしょう。 どうしようもないみたいです。 親の言う事を子供がしぶしぶ聞くか、子供を尊重してやめるか、ですね。 なかには強行する親も多いと聞きました。 結果は子供にいい結果が出る事も多いようですが、最初は嫌々通うわけで葛藤はあるでしょうねー。 地元の普通の学校に通いたいものですよね、子供は。 周りの子供、友達と違うところに通う意味が分からない。 自ら進んで行くのとわけが違います。 それでも変わった学校に通わせたい親は多いんです。 自分の親は間違いなく普通の学校派だし、 私の時代は変わった学校なんてのものなかった。 でも自分に子供がいたらどうしたかな、と思うと、 その学校が子供とっていい学校ならやはり考えたと思うんです。 親にならないと親の気持ちって分からないものですね~。 |
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メル友が、今とても忙しいとかでメールが遅れぎみ。
でもいいのです、忙しい時は無理にかかなくても。 でも書きたい気持ちは分かるからそこは有難いですね。 私もどんなに忙しくても何か伝えたいとか、何か話したいとかだとメール書きます。 それすらも今は難しいみたいなのです。 だから無理しなくていいよー。 そんな人もいるけど、そうかと思えば時間はたっぷりあってもメールくれない人もいますね。 または、わざと遅れて書いてる人。 よくも忘れないなと思うけど、すごく遅く返事がくる。 その人の性格なんでしょうけどね、時々 「いじわるしてる??」 と思うこともあります。 というか、絶対すぐに返事かけるのにどうしてしないんだろうって思ってます。 それでもそれは相手の都合。 なので冷静に対処です。 仕事がらみは特にです。 ちゃんとやってほしいなと思います。 どんな意図でメールの返事を遅らせるのかまったく分かりません。 上司の命令? まさか。 とにかく、信用しない人はしない、出来ません。 そう思って人と接してます。 |
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